クールデザイン家具 ローボード

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クールデザインのローボードを紹介しています。


一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。

もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。

そこでクールなインテリアの部屋にあうローボードは、
  YAMAZENのCTV-1043
がお勧めとなります。

YAMAZENのCTV-1043は、スチールで作られたスマートでクールなデザインがポイントです。
真ん中の棚のデザインはちょっとしたユーモラスさもあり、クールなだけでない楽しさも感じられるローボードなのです。
パンチングメタルの独特の質感が軽快さも与えてくれるようで、多様なデザイン要素が入りつつクールにまとまったデザインといえるでしょう。

ローボードとしては中棚廻りの使いこなしがポイントとなりそうです。
DVDレコーダーを置いた場合でも、その両サイドのスペースに独特の広さがあるので、インテリア空間に活用できます。
パンチングメタルの穴を活用した使い方もできそうです。
YAMAZENのCTV-1043は、クールなデザインの中にパンチングメタルの軽快で多様な使い方の可能性を秘めたローボードなのです。


 YAMAZENのCTV-1043の主な特徴・仕様は

 と、スチールのスマートさとパンチングメタルの質感が特徴の、クールなデザインのローボードといえます。


ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。

下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。



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