シンプルデザイン家具 ベッド
--ひとりくらしのデザイン家具--
シンプルデザインのベッドを紹介しています。
一人暮らしのためのベッドは、シングルベッドが基本でしょう。
ベッドは、部屋の中のインテリアとしては、布団に隠されるので、目立ちにくいものです。
しかし、身近で目にすることも多いので、デザインも重要なのです。
ベッドは、床下の空間を収納に利用したり、ソファー代わりに座ったりと、本来の用途以外にも活用される場合も少なくありません。
あまり奇抜なデザインのベッドになると、使いにくくなることも考えられます。
そこで使いやすさを兼ね備えた、良いデザインのベッドを選ぶことが大切なのです。
そこでシンプルなインテリアの部屋にあうベッドは、
山善のBB-4S-MBL-RG
がお勧めとなります。
山善のBB-4S-MBL-RGは、シンプルなデザインの形状とリクライニング機能が最大のポイントです。
リクライニング機能が付いている割にシンプルなデザインが特徴で、フトンを敷いてしまうとほとんど存在感が消えてしまいます。
シンプルなインテリアにはピッタリのデザインといえるでしょう。
リクライニング機能で、寝るだけでなく、テレビ観賞や読書などにも活用できます。
結構厚手のマット付なので、クッション面でも不足はありません。
折りたたみ式なので、床下への収納を考えるより、積極的に折りたたんで、部屋を広く使いましょう。
山善のBB-4S-MBL-RGは、一人暮らしの空間で、シンプルに徹したデザインと、折りたたみやリクライニング機能の有効活用がポイントのベッドなのです。
山善のBB-4S-MBL-RGの主な特徴・仕様は
と、リクライニング機能と折りたたみ機能がポイントのシンプルベッドです。
結構重いので、移動の際に床や壁を傷つけないように気をつけましょう。
ベッドの使いこなしのポイントは、脚の鳴きを無くすことです。
フトンに入った時に、床とベッドの脚が擦れて、鳴きが発生することがあります。
このような場合は、ベッドの脚と床の間にクッション材を挟むと、かなり改善されます。
床を傷めないように、ベッドにクッション材を貼り付けるのがポイントです。
折りたたみに支障がないことを確認しながら、作業を進めましょう。
- 2009年02月05日作成
- ひとりくらしのデザイン家具