和風デザイン家具 ローボード

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和風デザインのローボードを紹介しています。


一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。

もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。

そこで和風インテリアの部屋にあうローボードは、
  JKプランのyh-136
がお勧めとなります。

JKプランのyh-136は、シンプル和風なデザインが最大のポイントです。
焼桐の取っ手部分がモダン和風を演出してくれるデザインで、インテリアを現代和風に演出してくれます。
和風インテリアのみならず、ちょっと落ちつくインテリア作りにも活用できるデザインといえるでしょう。

ローボードとしては扉や引き出し付で、収納力も十分です。
DVDレコーダーなどは外から見える形になるので、和風にあうデザインの機器を選ぶ必要があります。
JKプランのyh-136は、一人暮らしの空間をしっかり支える、和風ながらモダンな味わいもあるデザインがポイントで、扉や引き出し付きの収納力も十分なローボードなのです。


 JKプランのyh-136の主な特徴・仕様は

 と、多彩な収納部分が使いやすそうなデザインといえます。
焼き桐のアクセントが和風の中にもモダンな味わいを与えています。


ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。

下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。



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