クラシックデザイン家具 ローボード

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クラシックデザインのローボードを紹介しています。


一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。

もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。

そこでクラシックインテリアの部屋にあうローボードは、
  不二貿易のアコースタ2 ローボード AC-9045LB
がお勧めとなります。

不二貿易のアコースタ2 ローボード AC-9045LBは、収納棚と同じシリーズで、シックなクラシカルデザインがポイントです。
この価格帯で変にクラシカルな製品を求めると、かなり安っぽさを感じる場合が多いものです。
そこで、オーソドックスなデザインで、他のクラシカルインテリアを邪魔しないシックなデザインのローボードを選ぶことがポイントとなるのです。

ローボードとしてはガラスの扉や引き出し付で、収納力も十分です。
クラシックインテリアでは浮きがちな、DVDレコーダーなども扉の中に収納できるので目立たないところも良いところです。
不二貿易のアコースタ2 ローボード AC-9045LBは、一人暮らしの空間をしっかり支える、シックでクラシカルなデザインがポイントで、オーソドックスなデザインで収納力も十分のローボードなのです。


 不二貿易のアコースタ2 ローボード AC-9045LBの主な特徴・仕様は

 と、そこそこしっかりした造りとなっています。
シックでクラシカルなデザインを活かした、収納棚やチェストと統一感のあるデザインがポイントです。


ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。

下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。



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