クールデザイン家具 収納棚

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クールデザインの収納棚を紹介しています。


一人暮らしのための収納棚は、適度な大きさがポイントになるでしょう。
大きすぎると狭い空間では邪魔になりますし、小さすぎると収納力がなくて無駄な空間が増えてしまいます。
そこで、ここでは90cm角くらいの大きさの収納棚を選びます。
収納棚の高さが高いと、部屋を狭く感じる場合もあるので、適度な高さに抑えることがポイントなのです。

もちろん収納棚は中に物が入った状態が、インテリアのポイントになります。
単体でデザインが良いことはもちろん、物が入った状態で良いデザインであることも重要なのです。
あまり過剰なデザインより、ちょっと抑えたくらいのデザインが収納棚としてはベストといえるでしょう。

そこでクールなインテリアの部屋にあう収納棚は、
  アイリスオーヤマのRW-8590S
がお勧めとなります。

アイリスオーヤマのRW-8590Sは、シンプルかつクールなデザインがポイントです。
スチールの枠に板を引っ掛けたような、シンプルなクールさがインテリアに映えます。
棚の数が少なめですが、それがクールなデザインをより強調しているのです。

収納棚としては棚板の少なさが弱点となりそうですが、逆に上手に物を置くことで、インテリアとしての効果が倍増します。
家具を選ぶ以上に、置く物のデザインや置き方自体にもセンスが問われる収納棚といえるでしょう。
アイリスオーヤマのRW-8590Sは、一人暮らしの空間を豊かに彩る、クールなデザインがポイントで、使いこなしでデザインの魅力を倍増させることが出来るのです。

  


 アイリスオーヤマのRW-8590Sの主な特徴・仕様は

 と、スチールと棚板のシンプルかつクールな組み合わせがポイントです。


収納棚の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすことと物を置きすぎないことです。
触ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。

収納棚に物を置きすぎると、本を除いて、インテリアとしてはマイナスになります。
あまりにぎっしり物が入っているのが見えると、詰まった印象になりますし、せっかくのデザイン家具が埋もれてしまいます。
そこで、余裕のある物の置き方が、使いこなしの際には大切なポイントとなるのです。



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