モダンデザイン家具 デスク

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モダンデザインのデスクを紹介しています。


一人暮らしのためのデスクは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
デスクチェアも必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。

一人暮らしのデスクの場合、単に仕事や勉強をするだけでなく、食事や家事にも使用することが考えられます。
そうなると、引出しが過剰についていたりするものは、使いにくくなります。
筆記具などの収納は小物入れや棚に任せて、シンプルなデスクを選ぶことが大切となります。

デスクは手を触れることが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わたデザインで、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。

そこでモダンなインテリアの部屋にあうデスクは、
  UtilityのGS-78D
がお勧めとなります。

UtilityのGS-78Dは、合板を曲げた造形がモダンかつシンプルなデザインのデスクです。
曲げた合板がちょっとした棚になっているので、ペン入れ置き場にピッタリです。
独特の造形がモダンのデザインといえますが、それほど強調感はないところにも好感が持てます。
脚はシンプルかつ細いデザインながら、斜めの補強材が入っているので、独特の表情となっています。
柔らかモダンのデスクがデザインのポイントです。

天板の奥が丸く立ち上がっているので、天板に置いた物が落ちにくいという利点もあります。
斜めの補強材が入っている脚部の側面の活用がポイントになりそうです。
物を引っ掛けたりして活用しましょう。
UtilityのGS-78Dは、モダンで柔らかさを感じるデザインのデスクで、棚部分の上手な活用が使いこなしのポイントとなります。

  


 UtilityのGS-78Dの主な特徴・仕様は

 と、コンパクトな寸法がポイントです。
奥行は普通にあるので、棚を含めた使いこなしが重要となりそうです。


デスクの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と窓との位置関係です。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。

窓との位置関係も重要なポイントです。
直射日光が差し込む場所だと、まぶしくて使いづらくなります。
カーテンなどがデスクの奥にあると操作がしにくくなるので、壁に向かって設置することが基本なのです。



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