シンプルデザイン家具 デスク

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シンプルデザインのデスクを紹介しています。


一人暮らしのためのデスクは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
デスクチェアも必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。

一人暮らしのデスクの場合、単に仕事や勉強をするだけでなく、食事や家事にも使用することが考えられます。
そうなると、引出しが過剰についていたりするものは、使いにくくなります。
筆記具などの収納は小物入れや棚に任せて、シンプルなデスクを選ぶことが大切となります。

デスクは手を触れることが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わたデザインで、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。

そこでシンプルなインテリアの部屋にあうデスクは、
  PARKTRADINGSのJU-502
がお勧めとなります。

PARKTRADINGSのJU-502は、シンプル極まりないフレームのデザインが最大のポイントといえます。
天板は木質材料の木目調仕上で、堅すぎることはない絶妙なシンプルデザインなのです。
側面もオープンで開放感も感じるデザインなので、インテリアにすんなり溶け込みます。

デザインのシンプルさから、使いこなしがポイントとなるでしょう。
奥行が小さいので設置は比較的楽です。
しかし、巾は結構広いので、この広さを上手く使うことで、便利さも広がります。
PARKTRADINGSのJU-502は、シンプルを極めたデザインと、浅く広いデスク面の活用がポイントのデスクなのです。


 PARKTRADINGSのJU-502の主な特徴・仕様は

 と、巾はたっぷりですが、奥行が小さいところがポイントです。
形はシンプルなので、多用途に使えそうです。


デスクの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と窓との位置関係です。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。

窓との位置関係も重要なポイントです。
直射日光が差し込む場所だと、まぶしくて使いづらくなります。
カーテンなどがデスクの奥にあると操作がしにくくなるので、壁に向かって設置することが基本なのです。



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