クラシックデザイン家具 収納棚

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クラシックデザインの収納棚を紹介しています。


一人暮らしのための収納棚は、適度な大きさがポイントになるでしょう。
大きすぎると狭い空間では邪魔になりますし、小さすぎると収納力がなくて無駄な空間が増えてしまいます。
そこで、ここでは90cm角くらいの大きさの収納棚を選びます。
収納棚の高さが高いと、部屋を狭く感じる場合もあるので、適度な高さに抑えることがポイントなのです。

もちろん収納棚は中に物が入った状態が、インテリアのポイントになります。
単体でデザインが良いことはもちろん、物が入った状態で良いデザインであることも重要なのです。
あまり過剰なデザインより、ちょっと抑えたくらいのデザインが収納棚としてはベストといえるでしょう。


そこでクラシックインテリアの部屋にあう収納棚は、
  AZUMAYAのモカシェルフMOC-03BR
がお勧めとなります。

AZUMAYAのモカシェルフMOC-03BRは、シックなクラシカルデザインがポイントです。
内側に入った側板や半透明な裏板などにはモダンな印象も加わっていますが、全体としてみればクラシカルなデザインが基本といえるでしょう。
収納スペースのサイズにバリエーションがあるので、置き方の工夫でよりセンスの良いインテリアとなりそうです。

収納棚としてはちょっと奥行が浅めで、側板が引っ込んだ状態なので、飾り棚的な利用が中心となりそうです。
広い中央部分には書籍やちょっと大きな物も置けるので、上手い使いこなしによってインテリア効果を高めることが可能です。
AZUMAYAのモカシェルフMOC-03BRは、一人暮らしの空間をしっかり支える、シックでモダンを加えたクラシカルなデザインがポイントで、魅せる収納にする使いこなしが重要な収納棚なのです。


 AZUMAYAのモカシェルフMOC-03BRの主な特徴・仕様は

 と、そこそこしっかりした造りとなっています。
シックでクラシカルなデザインを活かした使いこなしがポイントになりそうです。


収納棚の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすことと物を置きすぎないことです。
触ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。

収納棚に物を置きすぎると、本を除いて、インテリアとしてはマイナスになります。
あまりにぎっしり物が入っているのが見えると、詰まった印象になりますし、せっかくのデザイン家具が埋もれてしまいます。
そこで、余裕のある物の置き方が、使いこなしの際には大切なポイントとなるのです。



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