クラシックデザイン家具 ローボード

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クラシックデザインのローボードを紹介しています。


一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。

もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。


そこでクラシックインテリアの部屋にあうローボードは、
  JKプランのロートアイアンシリーズiri-002
がお勧めとなります。

JKプランのロートアイアンシリーズiri-002は、脚部のアイアンデザインが典型的なクラシカルデザインとなっています。
この価格帯で変にクラシカルな製品を求めると、かなり安っぽさを感じる場合が多いものです。
そこでシンプルなつくりでクラシカルなデザインの製品を選ぶことが、クラシカルインテリアに似合うローボードを選ぶポイントとなるのです。

ローボードとしては脚部のクラシカルデザインのスチール以外は、棚2枚のシンプルさです。
脚部のデザインを最大限生かすデザインとなっているので、天板の上に置く物は最小限にとどめた方がいいでしょう。
脚部の後には物を置かないのが、使いこなしの基本となりそうです。
JKプランのロートアイアンシリーズiri-002は、一人暮らしの空間をしっかり支える、典型的なクラシカルなデザインがポイントで、シンプルさを生かした上手な使いこなしが重要なローボードなのです。

   


 JKプランのロートアイアンシリーズiri-002の主な特徴・仕様は

 と、脚部のスチールデザインが一番のポイントです。
シックでクラシカルなデザインを活かして、インテリアのアクセントとして活用できます。


ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。

下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。



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