デスク
デスクチェア
ゴミ箱
クラシックデザイン家具 置き時計
--ひとりくらしのデザイン家具--
クラシックデザインの置き時計を紹介しています。
一人暮らしのための置き時計は、デザインと目覚まし機能の両立がポイントです。
インテリアのアクセントとして、置き時計は目にすることが多いので、目立つ存在なのです。
身の回りに置いて使うものなので、気に入ったデザインの製品を選ぶことが必要なのです。
もちろん、目覚ましなどの機能も大きなポイントです。
あると便利な機能が付いていれば、置き時計をより活用することが出来ます。
そこでクラシックインテリアの部屋にあう置き時計は、
CITIZENのRA068RAA06
がお勧めとなります。
CITIZENのRA068RAA06は、懐かしさを感じさせるベル式の目覚まし時計です。
デザインはクラシカルな雰囲気たっぷりで、小柄なサイズが可愛らしさも感じさせます。
ムラを感じる色使いで、手作り風のクラシカルを上手く演出しています。
アナログの針は見やすく残照機能もあるので、使いやすさも備えているのです。
目覚まし機能では、ベルを止める際にしっかり起きないと止められないとことがポイントと言えます。
結果的に確実に起きることにつながるので、目覚ましとしても優秀なのです。
CITIZENのRA068RAA06は、一人暮らしの時間管理をしっかり支える基本性能と、シックでクラシカルなデザインをコンパクトに可愛らしくまとめた置き時計なのです。
CITIZENのRA068RAA06の主な特徴・仕様は
と、そこそこしっかりした造りとなっています。
シックでクラシカルな形を活かしつつ、目覚ましや使いやすさを加えているところがポイントです。
置き時計の使いこなしのポイントは、ずばり置き場所です。
目覚まし機能を考えるとベッドの近くになりますが、普段の見易さも大切です。
そこでベッドの近くで、なおかつ普段いる場所から見やすいところを探す必要があります。
目覚ましとして使用すると時計の向きがずれることも多いので、時計の機能だけを使うことも考えましょう。
- 2011年02月11日更新
- ひとりくらしのデザイン家具