クールデザイン家具 ローテーブル

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クールデザインのローテーブルを紹介しています。


一人暮らしのためのローテーブルは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
食事やお茶の為のスペースから、パソコンや勉強をするスペースに使う場合もあります。
つまり、様々な用途で、最も近くで最も頻繁に使用するインテリアともいえるのです。
インテリアとして愛着を持てる、こだわりのテーブルを選ぶことが大切なのです。

ローテーブルは毎日使うものですから、インテリアとしてだけでなく使い勝手も大きなポイントです。
座って肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わせた使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具といえるのです。

そこでクールなインテリアの部屋にあうローテーブルは、
  I&D Brownのネストテーブル ID9030TBR
がお勧めとなります。

I&D Brownのネストテーブル ID9030TBRは、存在感のあるブラックの厚い板を組み合わせた引き締まったデザインが、クールなインテリアにピッタリのローテーブルです。
板を3つ組み合わせたシンプルなデザインながら、厚みがあるブラック色とすることで、クールなデザインにまとまっている点がデザイン上のポイントです。
全体としても引き締まった存在感のある、クールなデザインとしてまとまっています。

脚部分がしっかりしている上に天板も厚くなっているので、かなりしっかりした印象です。
天板には若干デコボコが残っているようで、頻繁に文字などを書くには あまり向かないようです。
とはいえ、しっかりしたつくりとシンプルで存在感のあるクールなデザインは、最近のインテリアにも馴染みます。
I&D Brownのネストテーブル ID9030TBRは、存在感のあるクールなデザインとしっかりした存在感がポイントなのです。


 I&D Brownのネストテーブル ID9030TBRの主な特徴・仕様は

 と、ハニカム構造を生かしたしっかりした作りがポイントのローテーブルです。
そこそこしっかりした塗装で、傷に強い使いやすさも特徴といえそうです。


ローテーブルの使いこなしのポイントは、高さと設置場所です。
高さが調整できないので、クッションは薄い物を使用することがポイントです。
クッションの柔らかさが足りない場合は、厚手のカーペットを併用しましょう。

設置場所も使い易さの為には重要なポイントです。
5cmくらい移動させただけでも、使いやすさには大きな違いが生じます。
そこで、ローテーブルを置く位置をちょっとずつ変えてみて、ベストポジションを探しましょう。



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