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クールデザイン家具 椅子
--ひとりくらしのデザイン家具--
クールデザインの椅子を紹介しています。
一人暮らしのための椅子は、省スペースで座り心地が良いことが大切です。
食事やお茶から、パソコンや勉強などに使う場合もあります。
つまり、長い時間座り続ける可能性が高いので、すわり心地は重要なのです。
もちろん椅子はテーブルと組み合わせて、部屋のインテリアのポイントにもなります。
単体でデザインが良いことはもちろん、テーブルと違和感がないデザインであることも重要です。
特に椅子に座っていないときは、テーブルよりも目立つ場合も多いので、インテリアに合うデザインを選ぶことが大切なのです。
そこでクールなインテリアの部屋にあう椅子は、
MCのスタッキングチェアー
がお勧めとなります。
MCのスタッキングチェアーは、樹脂形成されたシンプルかつクールなデザインがポイントです。
座面はカラフルなので、クールな中にもワンポイントの明るさを加えてくれるでしょう。
脚部はブラックのシンプルなデザインで、クールなインテリアに似合います。
古き良き時代のちょっと古めのデザインなのですが、その分クールなインテリアにはぴったり似合うのです。
椅子としては樹脂部分の座り心地が気になりますが、滑らかな形状に形成されているので、意外にしっくりと座れます。
脚部のシンプルさも相まって、邪魔になりにくいところもポイントです。
MCのスタッキングチェアーは、一人暮らしの空間を豊かに彩る、シンプルでカラフルなデザインとコンパクトなクールさが特徴のデザイン椅子なのです。
MCのスタッキングチェアーの主な特徴・仕様は
と、プラスチックの素材やカラーとデザインがクールな椅子といえます。
インテリアに合わせて、カラーが選べるところもポイントです。
椅子の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすこととクッションの調整です。
座ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。
椅子のクッションは薄めなので、長時間座るには、ちょっときつい場合もあります。
そのような場合は、薄いクッションを追加すれば、かなり楽に座れるようになります。
低反発クッションが疲れにくいので お勧めです。
- 2009年02月03日作成
- ひとりくらしのデザイン家具