デスクチェア
ソファ
ベッド
置き時計
ゴミ箱
--ひとりくらしのデザイン家具--
クールデザインのデスクを紹介しています。
一人暮らしのためのデスクは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
デスクチェアも必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。
一人暮らしのデスクの場合、単に仕事や勉強をするだけでなく、食事や家事にも使用することが考えられます。
そうなると、引出しが過剰についていたりするものは、使いにくくなります。
筆記具などの収納は小物入れや棚に任せて、シンプルなデスクを選ぶことが大切となります。
デスクは手を触れることが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わたデザインで、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。
そこでクールなインテリアの部屋にあうデスクは、
SANTANA デスク90
がお勧めとなります。
SANTANA デスク90は、黒いガラスの天板がクールかつシンプルなデザインのデスクです。
脚もスチールパイプでスマートなデザインなので、クールなインテリアにすんなり溶け込みそうです。
薄型でかさばらないところも、クールなインテリアにはぴったりといえるでしょう。
天板がガラスなので、冷たさなどを感じる場合もありそうです。
とはいえ、このガラスがクールなデザインのポイントだけに、微妙なところでしょう。
部屋の環境を快適にすることが、使うこなしのポイントになりそうです。
SANTANA デスク90は、ガラスのクールなデザインが最大の特徴であるデスクで、触った時に不快さを感じない使いこなしがポイントになります。
SANTANA デスク90の主な特徴・仕様は
と、コンパクトな寸法がポイントです。
巾が2サイズあるので、部屋にあわせて選べます。
デスクの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と窓との位置関係です。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。
窓との位置関係も重要なポイントです。
直射日光が差し込む場所だと、まぶしくて使いづらくなります。
カーテンなどがデスクの奥にあると操作がしにくくなるので、壁に向かって設置することが基本なのです。