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--ひとりくらしのデザイン家具--
和風デザインのソファ(座椅子)を紹介しています。
一人暮らしのためのソファは、省スペースでひとりがゆっくり座れることが大切です。
さすがに二人用のソファーをおけるスペースは無さそうです。
ひとりがゆっくり出来るソファーを選んだ方が、部屋を有効に使えるでしょう。
ソファは部屋の中でも目立つ場所に置くことになりますから、インテリアとして重要です。
その上、ゆったり体をあずける家具なので、触り心地やクッション性も大切でしょう。
インテリアのためのデザインと触り心地などの機能性を、両立していることが必要とされるのです。
そこで和風インテリアの部屋にあうソファ(座椅子)は、
【和楽の音色】 カバーリング座椅子SHB
がお勧めとなります。
【和楽の音色】 カバーリング座椅子SHBは、ソファというより座椅子の形状ですが、和風のシンプルデザインに加えて和のカラーが和風インテリアにピッタリなのです。
形状はごく普通の座椅子ですが、和風のカラーが6色揃っているのがポイントです。
インテリアに合わせたカラーを楽しく選べます。
シンプルなリクライニング機能付ですが、転倒しやすいので、適度な角度に抑えましょう。
コンパクトさを活かして、いろいろなところで使えそうな気軽さがあります。
【和楽の音色】 カバーリング座椅子SHBは、一人暮らしの空間において、シンプルで軽量な使い勝手のよさと和風のカラーが最大のポイントなのです。
ブルー ベージュ イエロー
グリーン オレンジ ブラウン
【和楽の音色】 カバーリング座椅子SHBの主な特徴・仕様は
と、軽量コンパクトなつくりと豊富な和風カラーがポイントです。
ソファ(座椅子)の使いこなしのポイントは、転倒防止でしょう。
座椅子型のソファは、座面が軽く、背もたれに寄りかかる姿勢になることが多いので、転倒しやすくなります。
ちょっと伸びをした瞬間や、大きくリクライニングしている時は、ソファ座椅子が体を受け止められずに転んで、頭を打ってしまうこともあります。
そこで、ソファ座椅子の後ろに壁やベッドなどが来るように配置すれば、この転倒が防げるのです。
後ろに支える物や壁がない場合は、大きなクッションを後ろに置くことも有効です。
せっかく快適なソファで怪我をしたりしないように、上手に使いましょう。