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和風デザイン家具 収納棚
--ひとりくらしのデザイン家具--
和風デザインの収納棚を紹介しています。
一人暮らしのための収納棚は、適度な大きさがポイントになるでしょう。
大きすぎると狭い空間では邪魔になりますし、小さすぎると収納力がなくて無駄な空間が増えてしまいます。
そこで、ここでは90cm角くらいの大きさの収納棚を選びます。
収納棚の高さが高いと、部屋を狭く感じる場合もあるので、適度な高さに抑えることがポイントなのです。
もちろん収納棚は中に物が入った状態が、インテリアのポイントになります。
単体でデザインが良いことはもちろん、物が入った状態で良いデザインであることも重要なのです。
あまり過剰なデザインより、ちょっと抑えたくらいのデザインが収納棚としてはベストといえるでしょう。
そこで和風インテリアの部屋にあう収納棚は、
YAMAZENのKQR-9082
がお勧めとなります。
YAMAZENのKQR-9082は、天然木を活用した和風デザインがポイントです。
節つきの木材なので、和風というより自然風が強い棚ともいえますが、シンプルなつくりなので癖が強すぎることはないでしょう。
収納する物次第でインテリアのイメージが変わりそうです。
収納棚としては幾つかサイズがありので、部屋に適した大きさの棚を選ぶことがポイントです。
オープン形状の収納棚にしては、奥行が小さめなので、本棚としても使い易いサイズといえます。
YAMAZENのKQR-9082は、一人暮らしの空間をしっかり支える、天然木の和風デザインがポイントで、収納するものを選ばない使いやすさも兼ね備えているのです。
YAMAZENのKQR-9082の主な特徴・仕様は
と、天然木でシンプルなつくりがポイントです。
耐荷重はそれほど大きくないので、重い物を置く際には注意しましょう。
収納棚の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすことと物を置きすぎないことです。
触ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。
収納棚に物を置きすぎると、本を除いて、インテリアとしてはマイナスになります。
あまりにぎっしり物が入っているのが見えると、詰まった印象になりますし、せっかくのデザイン家具が埋もれてしまいます。
そこで、余裕のある物の置き方が、使いこなしの際には大切なポイントとなるのです。
- 2010年02月12日作成
- ひとりくらしのデザイン家具