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--ひとりくらしのデザイン家具--
和風デザインのローボードを紹介しています。
一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。
もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。
そこで和風インテリアの部屋にあうローボードは、
SHIRAIのHNZ-4085D
がお勧めとなります。
SHIRAIのHNZ-4085Dは、四角い孔が開いた扉の格子デザインが最大のポイントです。
全体としても木の質感を最大限に表現した印象で、ちょっと今風な和風デザインとしてまとめています。
棚板部分はシンプルなつくりで、和風のインテリアにすんなり溶け込んでくれそうです。
ローボードとしては一部に扉付で、見せたくない物や説明書などを入れておくことが出来ます。
DVDレコーダーなどは外から見える形になるので、和風にあうデザインの機器を選ぶ必要がありそうです。
SHIRAIのHNZ-4085Dは、一人暮らしの空間をしっかり支える、ちょっと今風の和風デザインがインテリアに溶け込みそうで、扉がポイントのローボードなのです。
SHIRAIのHNZ-4085Dの主な特徴・仕様は
と、収納部分のアクセントデザインがポイントです。
四角い孔が並んだ扉のデザインが、ちょっとモダンな和風のインテリアをより強調してくれそうです。
ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。
下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。