置き時計
--ひとりくらしのデザイン家具--
シンプルデザインのテーブルを紹介しています。
一人暮らしのためのテーブルは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
椅子も必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。
また、食事やお茶の為のスペースのみならず、パソコンや勉強をするスペースに使うことも考えられます。
つまり、様々な用途で、結構頻繁に使用するインテリアともいえるのです。
もちろん、部屋の中での存在感もかなり大きいものになるので、良いものを選ぶことが必要です。
インテリアとして愛着を持てる、こだわりのテーブルを選ぶことが大切なのです。
テーブルは毎日使うものですから、インテリアとしてだけでなく使い勝手も大きなポイントです。
テーブルに手をつくことが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わせて、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。
そこでシンプルなインテリアの部屋にあうテーブルは、
UtilityのMD-7575
がお勧めとなります。
UtilityのMD-7575は、木質系の天板とスチールの円柱脚が目立つ、シンプルなデザインのテーブルです。
ちょっと普通っぽいデザインにも感じますが、よりシンプルで、ちょっとした暖かみを感じるデザインがポイントです。
スチール部分が丸く太いので、安心感があります。
使い勝手の面でも、シンプルなデザインを最大限に活用することがポイントとなります。
天板が薄いために高さも若干低くなっているので、ゆったりとした食事の雰囲気を演出してくれます。
天板が正方形なので、見掛け以上に物を置くことが出来そうです。
UtilityのMD-7575は、シンプルで暖かみがあるデザインが、インテリアに潤いを与えてくれます。
UtilityのMD-7575の主な特徴・仕様は
と、天板の薄さとスチール脚の微妙な太さがポイントのテーブルです。
テーブルの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と座りやすい設置場所を探すことです。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。
設置場所も重要なポイントです。
椅子に座ったときの使いやすさが重要なので、実際に椅子に座って使い勝手のチェックをしましょう。
壁に近すぎたり、足が邪魔で動きにくかったり、使いにくい部分を確認します。
改善する方向にちょっとずつ移動して、邪魔にならずに使い易いベストポジションを探しましょう。