置き時計
--ひとりくらしのデザイン家具--
シンプルデザインのデスクを紹介しています。
一人暮らしのためのデスクは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
デスクチェアも必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。
一人暮らしのデスクの場合、単に仕事や勉強をするだけでなく、食事や家事にも使用することが考えられます。
そうなると、引出しが過剰についていたりするものは、使いにくくなります。
筆記具などの収納は小物入れや棚に任せて、シンプルなデスクを選ぶことが大切となります。
デスクは手を触れることが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わたデザインで、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。
そこでシンプルなインテリアの部屋にあうデスクは、
KOEKIのlinkデスク TDS-1100
がお勧めとなります。
KOEKIのlinkデスク TDS-1100は、脚のデザインが個性的で、シンプルにまとめたフレームのデザインが最大のポイントです。
天板は突板仕上げの自然調で、フレームが側面まで立ち上がるシンプルデザインです。
L型を2つ組み合わせた脚部分のデザインがポイントで、シンプルながら個性も加えているので。
デザインのシンプルさから、機能面でもシンプルとなるので使いこなしがポイントとなるでしょう。
サイズがそこそこ広いので、デスク以外の利用も出来そうです。
脚部のシンプルなデザインから、壁から離して設置しても両側から使いやすくなります。
カラーが2色あるので、インテリア適した色を選ぶことも出来ます。
KOEKIのlinkデスク TDS-1100は、両側からも使えるような脚部の個性デザインが特徴の、シンプルデザインのデスクなのです。
KOEKIのlinkデスク TDS-1100の主な特徴・仕様は
と、そこそこ広いサイズのデスクです。
足回りがシンプルなので、動きやすく多用途に使えそうです。
デスクの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と窓との位置関係です。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。
窓との位置関係も重要なポイントです。
直射日光が差し込む場所だと、まぶしくて使いづらくなります。
カーテンなどがデスクの奥にあると操作がしにくくなるので、壁に向かって設置することが基本なのです。