置き時計
--ひとりくらしのデザイン家具--
シンプルデザインの椅子を紹介しています。
一人暮らしのための椅子は、省スペースで座り心地が良いことが大切です。
食事やお茶から、パソコンや勉強などに使う場合もあります。
つまり、長い時間座り続ける可能性が高いので、すわり心地は重要なのです。
もちろん椅子はテーブルと組み合わせて、部屋のインテリアのポイントにもなります。
単体でデザインが良いことはもちろん、テーブルと違和感がないデザインであることも重要です。
特に椅子に座っていないときは、テーブルよりも目立つ場合も多いので、インテリアに合うデザインを選ぶことが大切なのです。
そこでシンプルなインテリアの部屋にあう椅子は、
UtilityのSC-14
がお勧めとなります。
UtilityのSC-14は、細いスチールを活かしたシンプルな造形とカラフルなデザインがポイントなのです。
シンプルデザインの脚部分が、シンプルなインテリアにピッタリです。
座面から背もたれまでつながるデザインも、シンプルでスムーズな印象を与えてくれます。
明るいカラーもあるので、シンプルなインテリアの中でもワンポイントデザインにも使えます。
座面のクッションは少なそうですが、脚自体もクッションとなっているので、座り心地は良さそうです。
コンパクトなデザインなので、部屋が広く感じる点もポイントといえるでしょう。
UtilityのSC-14は、シンプルな造形とスムーズなデザイン、そしてコンパクトさが一人暮らしの空間にピッタリなのです。
UtilityのSC-14の主な特徴・仕様は
と、シンプルでスマートな造りとコンパクトさがポイントです。
椅子の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすこととクッションの調整です。
座ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。
椅子のクッションは薄めなので、長時間座るには、ちょっときつい場合もあります。
そのような場合は、薄いクッションを追加すれば、かなり楽に座れるようになります。
低反発クッションが疲れにくいので お勧めです。