シンプルデザイン家具 ローボード

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シンプルデザインのローボードを紹介しています。


一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。

もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。

そこでシンプルなインテリアの部屋にあうローボードは、
  YAMAZENのWCR-2X1
がお勧めとなります。

YAMAZENのWCR-2X1は、シンプルこの上ないデザインがポイントです。
かなり厚みを感じるデザインなので、安心感があるデザインも利点といえるでしょう。
棚板もないシンプルさが、シンプルなデザインを より強調しているのです。

ローボードとしては、シンプルな収納部分の使いこなしがポイントになります。
DVDレコーダーなどだけでなく、見せるインテリア小物を入れてやると、このシンプルデザインが生きてきます。
カラーが3色あるので、インテリアに合わせた色が選べる点もうれしいところです。
YAMAZENのWCR-2X1は、一人暮らしの空間をしっかり支える、シンプルこの上ないデザインがポイントで、収納部分の上手な使いこなしがインテリアとして使いこなすポイントとなります。

       


 YAMAZENのWCR-2X1の主な特徴・仕様は

 と、そこそこしっかりした造りとなっています。
天板が丈夫なので、かなりの重量物も置けそうです。


ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。

下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。



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