置き時計
シンプルデザイン家具 収納棚
--ひとりくらしのデザイン家具--
シンプルデザインの収納棚を紹介しています。
一人暮らしのための収納棚は、適度な大きさがポイントになるでしょう。
大きすぎると狭い空間では邪魔になりますし、小さすぎると収納力がなくて無駄な空間が増えてしまいます。
そこで、ここでは90cm角くらいの大きさの収納棚を選びます。
収納棚の高さが高いと、部屋を狭く感じる場合もあるので、適度な高さに抑えることがポイントなのです。
もちろん収納棚は中に物が入った状態が、インテリアのポイントになります。
単体でデザインが良いことはもちろん、物が入った状態で良いデザインであることも重要なのです。
あまり過剰なデザインより、ちょっと抑えたくらいのデザインが収納棚としてはベストといえるでしょう。
そこでシンプルなインテリアの部屋にあう収納棚は、
SHIRAIのグレチアGRT-8011 IV
がお勧めとなります。
SHIRAIのグレチアGRT-8011 IVは、シンプルでクリーンなデザインがポイントです。
かなり厚みのある側板や天板で、しっかりした印象があるところも安心感があります。
オーソドックスかつシンプルなデザインは、シンプルなインテリアのみならず、いろいろなインテリアにも似合いそうです。
収納棚としてはスタンダードなつくりで、奥行きが若干浅いので書籍や小物の収納が中心となりそうです。
適度に仕切りがあるので、コレクションの展示や小物を並べておく際にも便利なつくりなのです。
SHIRAIのグレチアGRT-8011 IVは、一人暮らしの空間をしっかり支える、シンプルでクリーンなデザインがポイントで、丈夫なつくりで収納するものを選ばない使いやすさも備えているのです。
SHIRAIのグレチアGRT-8011 IVの主な特徴・仕様は
と、仕様は不明ですが、かなりしっかりした造りとなっているようです。
シンプルなデザインで、長く使えそうなところポイントの収納棚といえるでしょう。
収納棚の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすことと物を置きすぎないことです。
触ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。
収納棚に物を置きすぎると、本を除いて、インテリアとしてはマイナスになります。
あまりにぎっしり物が入っているのが見えると、詰まった印象になりますし、せっかくのデザイン家具が埋もれてしまいます。
そこで、余裕のある物の置き方が、使いこなしの際には大切なポイントとなるのです。
- 2011年02月10日更新
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