チェスト
--ひとりくらしのデザイン家具--
モダンデザインのローテーブルを紹介しています。
一人暮らしのためのローテーブルは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
食事やお茶の為のスペースから、パソコンや勉強をするスペースに使う場合もあります。
つまり、様々な用途で、最も近くで最も頻繁に使用するインテリアともいえるのです。
インテリアとして愛着を持てる、こだわりのテーブルを選ぶことが大切なのです。
ローテーブルは毎日使うものですから、インテリアとしてだけでなく使い勝手も大きなポイントです。
座って肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わせた使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具といえるのです。
そこでモダンなインテリアの部屋にあうローテーブルは、
システムKのマックス
がお勧めとなります。
システムKのマックスは、コの字の脚部分とガラスの組み合わせが新鮮なモダンデザインのローテーブルです。
モダンな空間にベストマッチする、ガラスと円柱の組み合わせが、生活空間に潤いを与えてくれます。
なかなか斬新なデザインは、モダンなインテリアにはピッタリといえるでしょう。
円柱の上にガラスの天板がのり、円柱の下にすりガラスの棚板が付きます。
ガラスの角は安全面でちょっと気になるところですが、デザインと機能を上手く組み合わせています。
棚のガラスは足部でカバーする形なので、天板に気を付ければさほど問題ないでしょう。
2段のガラスが、デザインに深みを与えている印象もあります。
脚部のカラーがたくさんあるので、インテリアにあわせてカラーを選べます。
システムKのマックスは、一人暮らしの空間で透明感を感じる、モダンデザインのすがすがしさを楽しめるローデスクなのです。
システムKのマックス の主な特徴・仕様は
と、ガラスを最大限活かした作りが最大のポイントです。
脚部のカラーが4色あって、インテリアにあわせて選ぶことが出来る点もポイントといえるでしょう。
ローテーブルの使いこなしのポイントは、高さと設置場所です。
高さが調整できないので、クッションは薄い物を使用することがポイントです。
クッションの柔らかさが足りない場合は、厚手のカーペットを併用しましょう。
設置場所も使い易さの為には重要なポイントです。
5cmくらい移動させただけでも、使いやすさには大きな違いが生じます。
そこで、ローテーブルを置く位置をちょっとずつ変えてみて、ベストポジションを探しましょう。