モダンデザイン家具 テーブル

--ひとりくらしのデザイン家具--

ひとりくらしのデザイン家具 アイコン

モダンデザイン家具

ローテーブル

テーブル

椅子

デスク

デスクチェア

ソファ

ベッド

収納棚

チェスト

ローボード

置き時計

ゴミ箱


モダンデザインのテーブルを紹介しています。


一人暮らしのためのテーブルは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
椅子も必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。
また、食事やお茶の為のスペースのみならず、パソコンや勉強をするスペースに使うことも考えられます。

つまり、様々な用途で、結構頻繁に使用するインテリアともいえるのです。
もちろん、部屋の中での存在感もかなり大きいものになるので、良いものを選ぶことが必要です。
インテリアとして愛着を持てる、こだわりのテーブルを選ぶことが大切なのです。

テーブルは毎日使うものですから、インテリアとしてだけでなく使い勝手も大きなポイントです。
テーブルに手をつくことが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わせて、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。

そこでモダンなインテリアの部屋にあうテーブルは、
  KOEKIのGRT-80
がお勧めとなります。

KOEKIのGRT-80は、スタンダードなモダンデザインながら、ガラスとクロームメッキの組み合わせが魅力です。
すっきりモダンな中に繊細さも感じさせる、微妙なバランス感覚がモダンを強調しているようです。
インテリアを選ばない幅の広さがポイントで、さまざまな部屋をモダンに彩ってくれそうです。

使い勝手の面では、がたつかないように設置することがポイントとなります。
重いものを偏って置いてしまうと転倒の可能性もあるので注意しましょう。
天板が円形となっているので、様々な方向から使えるところも長所といえるでしょう。
KOEKIのGRT-80は、スタンダードなモダンデザインと使いやすさを兼ね備えた点がポイントのテーブルなのです。


 KOEKIのGRT-80の主な特徴・仕様は

 と、ありがちな形ながら、素材の組み合わせが目に付くところです。
スタンダードモダンなデザインに、ガラスとクロームメッキの素材感がポイントなのです。


テーブルの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と座りやすい設置場所を探すことです。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。

設置場所も重要なポイントです。
椅子に座ったときの使いやすさが重要なので、実際に椅子に座って使い勝手のチェックをしましょう。
壁に近すぎたり、足が邪魔で動きにくかったり、使いにくい部分を確認します。
改善する方向にちょっとずつ移動して、邪魔にならずに使い易いベストポジションを探しましょう。



モダンデザイン家具

copyright 2010-2016 kaNazu All Rights Reserved