モダンデザイン家具 デスク

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モダンデザインのデスクを紹介しています。


一人暮らしのためのデスクは、コンパクトな製品に的が絞られるでしょう。
デスクチェアも必須なので、かなりのスペースが必要になります。
そこで、コンパクトさが重要になるのです。

一人暮らしのデスクの場合、単に仕事や勉強をするだけでなく、食事や家事にも使用することが考えられます。
そうなると、引出しが過剰についていたりするものは、使いにくくなります。
筆記具などの収納は小物入れや棚に任せて、シンプルなデスクを選ぶことが大切となります。

デスクは手を触れることが多く、肌に触れて使うものなので、デザインだけでなく使い勝手も大切な要素となります。
インテリアに合わたデザインで、なおかつ、使い勝手の良い製品選びが欠かせない、大事な家具なのです。

そこでモダンなインテリアの部屋にあうデスクは、
  ナカバヤシのスクエアデスクHDK-1045DS
がお勧めとなります。

ナカバヤシのスクエアデスクHDK-1045DSは、天板を浮かせたモダンかつシンプルなデザインのデスクです。
四角い脚の上に、天板を浮かせる形で取り付けることで、モダンなデザインとしてまとめているのです。
その脚も四角をバーでつないだだけの、シンプルモダンのデザインです。
浮かせた天板は薄めのシャープなラインを強調して、モダンな表現を強調しています。

前面が薄い天板だけという状態なので、体の位置を選びにくいところもポイントとなりそうです。
脚や天板の厚みが気にならないので、ちょっと体を動かしても、体をぶつけたりすることが少なくなります。
ナカバヤシのスクエアデスクHDK-1045DSは、モダンでシンプルなデザインのデスクで、すっきり使えるところがポイントなのです。


 ナカバヤシのスクエアデスクHDK-1045DSの主な特徴・仕様は

 と、シンプルなデザインと比較的コンパクトな寸法がポイントです。
奥行が薄めなので、幅の広さを上手く使いこなすことが重要となりそうです。


デスクの使いこなしのポイントは、ぐらつかない設置と窓との位置関係です。
脚が長いので、何気なく設置するとテーブルのぐらつきが気になることも多くなります。
このような場合、目立たない脚の一箇所に、床と脚の間に折りたたんだ紙を挟みこみましょう。
挟み込む場所は一箇所だけにして、挟み込む紙の枚数や折る回数を調整すると、ぐらつきがなくなるのです。

窓との位置関係も重要なポイントです。
直射日光が差し込む場所だと、まぶしくて使いづらくなります。
カーテンなどがデスクの奥にあると操作がしにくくなるので、壁に向かって設置することが基本なのです。



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