チェスト
--ひとりくらしのデザイン家具--
モダンデザインのローボードを紹介しています。
一人暮らしのためのローボードは、テレビ置き場としてだけでなく、小物置き場にもなります。
インテリアとしては、ローボード自体のデザイン以上に、この小物類のデザインや置き方もポイントとなります。
インテリアのテーマによって、ディスプレイ的なローボードを選ぶケースと、扉付で隠してしまうローボードを選ぶケースが分かれそうです。
もちろん、ローボード自体も目立つインテリアなので、インテリアに合わせたデザインを選ぶことが重要です。
収納棚やチェストなどと並べて置くことも多いので、統一感のあるデザインにまとめることが大切なのです。
そこでモダンなインテリアの部屋にあうローボードは、
arneのSP-001TV
がお勧めとなります。
arneのSP-001TVは、全体としてはシンプルながら、取っ手や脚のスチール部分がモダンなデザインです。
トータルでも品が良いシンプルモダンなデザインで、インテリアを選ばない幅広さもあります。
ローボードとしても高さが低めなので、座った生活が多い一人暮らしでは、テレビの高さが適切な高さとなりそうです。
ローボードとしては、棚板付きの上に引き出し付きなので、高さが低いながら収納力も十分でしょう。
小物をすっきり収納できるのは、使いやすさにつながります。
arneのSP-001TVは、、一人暮らしの空間に魅力を与える、シンプルでモダンなデザインがポイントで、収納力や使いやすさも兼ね備えています。
arneのSP-001TVの主な特徴・仕様は
と、華奢な見かけによらず、そこそこしっかりした造りとなっています。
デザインと機能が両立している点もポイントといえます。
ローボードの使いこなしのポイントは、収納部分の使い方です。
天板には、テレビを置いたら空いたスペースが残ることもあります。
そのスペースには、i-podや造花などちょっとしたインテリアを置くと、よりファッショナブルになります。
このとき、物を置きすぎないことがポイントです。
下部の収納部分は、扉付なら何を入れても目立ちませんが、外から見える部分の使い方には、インテリアセンスが問われます。
DVDレコーダーなどを置く場合は、インテリアにあったデザインの製品を選びましょう。
コレクションなど、小物を並べておくのも面白い使い方です。
インテリアのポイントになるスペースなので、有効に活用してインテリアの質を上げましょう。