チェスト
--ひとりくらしのデザイン家具--
モダンデザインの収納棚を紹介しています。
一人暮らしのための収納棚は、適度な大きさがポイントになるでしょう。
大きすぎると狭い空間では邪魔になりますし、小さすぎると収納力がなくて無駄な空間が増えてしまいます。
そこで、ここでは90cm角くらいの大きさの収納棚を選びます。
収納棚の高さが高いと、部屋を狭く感じる場合もあるので、適度な高さに抑えることがポイントなのです。
もちろん収納棚は中に物が入った状態が、インテリアのポイントになります。
単体でデザインが良いことはもちろん、物が入った状態で良いデザインであることも重要なのです。
あまり過剰なデザインより、ちょっと抑えたくらいのデザインが収納棚としてはベストといえるでしょう。
そこでモダンなインテリアの部屋にあう収納棚は、
YAMAZENのSR-90123J
がお勧めとなります。
YAMAZENのSR-90123Jは、スチールの繊細さを活かしたモダンなデザインがポイントです。
編みこんだスチールデザインは、今となっては見慣れた印象もあります。
ここは、モダンな収納棚として、収納するものを厳選することで、インテリアとしての魅力をアップさせましょう。
収納棚としては、棚面までスチールの編みこみなので、隙間が多い点が弱点です。
これが気になる場合は、別売でクリアシートが用意されているので、これを利用しましょう。
シンプルなデザインなので、収納する物の魅力を最大限に活かしてくれるところは美点といえるでしょう。
YAMAZENのSR-90123Jは、一人暮らしの空間に魅力を与える、シンプルでモダンなデザインがポイントで、収納物の魅力を最大限に引き出してくれます。
YAMAZENのSR-90123Jの主な特徴・仕様は
と、耐荷重が大きいので、重いものでも安心して置けます。
シンプルモダンかつ丈夫なつくりがポイントです。
収納棚の使いこなしのポイントは、ぐらつきを無くすことと物を置きすぎないことです。
触ったときにぐらつく場合は、まず、浮いている脚を確認します。
その脚の底面にテープを貼って、ぐらつきをなくしましょう。
何枚もテープを貼ると剥れやすくなるので、そのような場合は厚いテープを探しましょう。
収納棚に物を置きすぎると、本を除いて、インテリアとしてはマイナスになります。
あまりにぎっしり物が入っているのが見えると、詰まった印象になりますし、せっかくのデザイン家具が埋もれてしまいます。
そこで、余裕のある物の置き方が、使いこなしの際には大切なポイントとなるのです。