チェスト
モダンデザイン家具 ソファ
--ひとりくらしのデザイン家具--
モダンデザインのソファを紹介しています。
一人暮らしのためのソファは、省スペースでひとりがゆっくり座れることが大切です。
さすがに二人用のソファーをおけるスペースは無さそうです。
ひとりがゆっくり出来るソファーを選んだ方が、部屋を有効に使えるでしょう。
ソファは部屋の中でも目立つ場所に置くことになりますから、インテリアとして重要です。
その上、ゆったり体をあずける家具なので、触り心地やクッション性も大切でしょう。
インテリアのためのデザインと触り心地などの機能性を、両立していることが必要とされるのです。
そこでモダンなインテリアの部屋にあうソファは、
ＮＥＷウェーブチェア ＦＧ
がお勧めとなります。
ＮＥＷウェーブチェア ＦＧは、ソファというより座椅子の形状ですが、ファッショナブルなカラーがモダンインテリアにピッタリなのです。
体を包み込む形状が、独特の形状で個性的なモダンデザインとなっているのです。
明るいカラーが揃っているので、部屋を明るく彩ることができます。
リクライニング機能付ですが、腰部分だけでなく、首部分や膝部分までリクライニングできるので、体に合わせた角度を作れるところが大きなポイントです。
包み込まれる感覚は、ソファーよりも快適といえそうです。
ＮＥＷウェーブチェア ＦＧは、一人暮らしの空間において、明るくカラフルなモダンデザインと体にフィットするリクライニング機能がポイントなのです。
ＮＥＷウェーブチェア ＦＧの主な特徴・仕様は
と、モダンなデザインとこだわりのつくりがポイントのソファ座椅子なのです。
ソファ（座椅子）の使いこなしのポイントは、転倒防止でしょう。
座椅子型のソファは、座面が軽く、背もたれに寄りかかる姿勢になることが多いので、転倒しやすくなります。
ちょっと伸びをした瞬間や、大きくリクライニングしている時は、ソファ座椅子が体を受け止められずに転んで、頭を打ってしまうこともあります。
そこで、ソファ座椅子の後ろに壁やベッドなどが来るように配置すれば、この転倒が防げるのです。
後ろに支える物や壁がない場合は、大きなクッションを後ろに置くことも有効です。
せっかく快適なソファで怪我をしたりしないように、上手に使いましょう。
- 2009年02月05日作成
- ひとりくらしのデザイン家具