チェスト
--ひとりくらしのデザイン家具--
モダンデザインのベッドを紹介しています。
一人暮らしのためのベッドは、シングルベッドが基本でしょう。
ベッドは、部屋の中のインテリアとしては、布団に隠されるので、目立ちにくいものです。
しかし、身近で目にすることも多いので、デザインも重要なのです。
ベッドは、床下の空間を収納に利用したり、ソファー代わりに座ったりと、本来の用途以外にも活用される場合も少なくありません。
あまり奇抜なデザインのベッドになると、使いにくくなることも考えられます。
そこで使いやすさを兼ね備えた、良いデザインのベッドを選ぶことが大切なのです。
そこでモダンなインテリアの部屋にあうベッドは、
YAMAZENのBSK-1021
がお勧めとなります。
YAMAZENのBSK-1021は、モダンデザインのスチールフレームが最大のポイントです。
ベッドでも唯一目立つパイプ部分がモダンなデザインなので、モダンなインテリアに違和感なく溶け込みます。
パイプの色や脚の形状なども品がよく、誇張した感じがないデザインなので、幅広いインテリアにも適応できそうです。
スノコ床面なので、通気性が良く快適です。
床面が高めなので、床下空間を活用しやすい点も便利なところでしょう。
YAMAZENのBSK-1021は、一人暮らしの空間で、品が良いモダンデザインと通気性や床下空間の活用などの機能を両立させてくれるベッドなのです。
YAMAZENのBSK-1021の主な特徴・仕様は
と、ちょっと大き目の余裕のある大きさと床下空間の高さがポイントのベッドです。
ベッドの使いこなしのポイントは、脚の鳴きを無くすこととクッションの調整です。
フトンに入った時に、床とベッドの脚が擦れて、鳴きが発生することがあります。
このような場合は、ベッドの脚と床の間にクッション材を挟むと、かなり改善されます。
床を傷めないように、ベッドにクッション材を貼り付けるのがポイントです。
また、シングルベッドは床のクッション性が少ないことも多いものです。
そのような場合は、薄手の(厚くても良いのですが、かなり目立ちますし高価です)マットレスを追加すれば、かなりクッションが良くなります。
低反発クッションが薄くても効果が高いので お勧めです。